網走管内のガレージの建て替えとアスファルト舗装工事の事例

ガレージ・カーポート

網走市や網走管内での当社のガレージの建て替えの工事を2018年9月に行いました。
「ガレージを建て替えとアスファルトの舗装をしてほしい」という依頼を受けたのが7月で、出来上がりは9月末となりました。
ここでは実際に見積依頼からガレージの完成までの流れを記事にしたいと思います。

大空町女満別Yさん宅のガレージ建て替えと舗装工事の事例

まず初めに大空町女満別のYさん宅のガレージのビフォアーアフターを御覧ください。

Yさん宅のガレージは全長が6m30cmで車庫の奥に冬タイヤや車の整備用具、ガーデニング用具を入れていました。
車庫を設置してから30年以上経っていて、側面や天井がサビが出ていてもう一歩で穴が空く寸前でした。
このまま放っておけば壁や天井が朽ち果ててしまいます。
ガレージの寿命を短くしてしまう要因として、地面が土ということもあります。
そこで、ガレージの地面をアスファルト舗装してほしいと依頼を受けました。

 

当初はガレージと倉庫が一体型となっているものを希望していましたが、ダイワガレージのラジアルRV型2連棟を提案させていただき、車を2台入れるようにいたしました。
ガレージの内部と車が通る前面はアスファルト舗装をいたしました。

 

ガレージの側面は砂利を敷いた状態としました。
これはガレージから流れた雨水を地中に流すためであえてアスファルト舗装はしないようにしました。

 

ガレージの後面は画像のとおりL字ブロックを2段6m設置をして土台を固めました。
それでは、ガレージの建て替えとアスファルト工事の流れを説明してゆきます。

 

ガレージの現状把握と見積

Yさんよりガレージの見積依頼を受けて早速訪問いたしました。
Yさんは事前に敷地面積を測っていて当初はイナバ物置のガレージと倉庫が一体型となったGRN-3121.52H豪雪地型を希望していました。

ガレージの左側に車を入れて、右側には除雪機や冬タイヤや車の整備道具、ガーデニング用具を収納しようと考えていたそうです。

 

Yさん宅は車を3台あったこともあり、2台車が入れられるタイプのガレージと迷っていたこともあって、実際にガレージの予定用地を改めて計測してみました。
実際に計測してみると、ガレージの開口部が1メートル以上後退することが判明したので、ガレージの左側と後面をギリギリの位置に設置することにより、2台用のガレージでも車の出入りに支障が無いことがわかりました。

 


そこでダイワ工業のラジアルRV型2連棟(屋根フラット型)を提案させていただきました。
今回はガレージ撤去とガレージ背面のL字ブロック設置、下地の砂利の転圧、新しいガレージの設置、アスファルト工事の見積をしました。
見積金額は以下のとおりとなりました。


品名価格(消費税込)
車庫撤去作業約6万円
L字ブロック設置作業約11万円
砂利転圧アスファルト工事約39万円
ダイワガレージラジアル2連棟オプション込約95万円
合計約151万円

 

Yさんは見積内容と金額に納得していただき、発注をしていただきました。
ガレージ一式工事を発注を受けたのは8月上旬でしたが、2018年は台風の影響でシャッターの修理が立て込んでしまって、ガレージを建てられるのが9月下旬にまでお待ちいただくことになりました。

 

1日目 古いガレージの撤去と測量

ガレージを設置する日取りが決まってそれに合わせるようにガレージ撤去と下地工事を開始します。
まず、当社の社員により改めてガレージの敷地の採寸を行って、L字ブロックの位置やガレージの設置位置の確認を行います。

 

トラックをガレージの前に入れて古いガレージの撤去を始めてゆきます。

 

まずは、ガレージの壁を止めているビスをインパクトレンチで外していって、屋根と壁を剥がしてゆきます。
古いガレージの部材は解体と同時にトラックに乗せてゆきます。

 

古いガレージの天井と壁、シャッターを取り外して骨組みだけになりました。
引き続きガレージの解体をしてゆきます。

 

解体した古いガレージはトラックに積み込んで当社で分別して処理をいたします。

 

古いガレージの解体が終わって、更地にしました。
この日のガレージの撤去にかかった時間は5時間程度となります。

 

続いて、測量を行ってガレージの束石を置く位置や砂利を引く範囲などを確認をします。
ガレージの建て替え1日目はここで作業を終わらせました。

 

2日目、3日目 地面の掘り下げと砂利を引いて転圧をします

ガレージの設置2日目は重機を使って地面を掘り下げてゆきます。

 

まずは肝心のガレージ後面のL字ブロックの設置を行います。
しっかりと直角度を決めて後ほどズレないようにしっかりと固定します。

 

L字ブロックの設置が終わってガレージ敷地の土を重機で掘り下げてゆきます。
ここで掘り下げた残土は当社で正規の方法で産廃処理を行っています。

 

続いて砂利を引いてゆきます。
砂利を引いて均しながらタンピングランマーという機械で砂利を転圧をしてゆきます。
この作業はガレージの下地工事で一番時間のかかる作業となります。
転圧が不十分だとアスファルトの敷設しにくかったり、地盤沈下を起こしてしまいます。

2日目の作業はこれで終わります。

 

引き続き3日目も砂利の転圧作業を行って、十分砂利を敷き詰めます。
パット見では見た目は変わらないようですが、十分に砂利を敷き詰めた状態となっています。

 

4日目 ガレージの設置作業

4日目は美唄市よりダイワガレージの社員5人とガレージの部材を運んでYさん宅にやってきました。

まずは、ガレージの土台となる束石を埋めてゆきます。
やはり、建物は土台が重要となりますので、こちらは慎重に作業してゆきます。
ガレージが傾いたりひし形の状態にならないように治具を使って、正確に束石の位置を決めて砂利を埋め戻して十分に転圧をしてゆきます。

 

ガレージの土台となる束石を埋めました。
ここから骨組みとなる柱を立てて梁を作ってゆきます。

 

ガレージの中央の柱と梁を立ててゆきます。

 

そして、ガレージの側面と天井が一体になったものを一枚一枚設置してゆきます。

 

ガレージ背面の支柱をつけて、側面と天井部分を固定してゆきます。

 

ガレージ裏面の壁と前面のシャッターを取り付けます。
その後、内装の棚の取り付けなどをして完成となります。
ガレージの設置につきましては1日で完成します。

 

この後でアスファルト舗装をするのですが、1週間ほど時間をいただきました。
ひとまずこの状態で車を止めてもらうようにしました。

 

5日目アスファルト舗装をして完成

ガレージを設置してから約1週間経って、当社の提携会社にアスファルト舗装をしてもらいます。
この提携会社では国道や道道の舗装も手がけているので、道路づくりのプロが舗装をしてくれます。
今回のアスファルト舗装した箇所はガレージ内部とガレージの前となります。
舗装する広さはさほどでもなかったので、合計3時間ほどで作業が終わりました。

 

後日、Yさん宅にお邪魔をして、ガレージの収納について写真を撮らせていただきました。
車の冬タイヤや整備用品、庭いじりの道具などを収納しています。
コンテナに道具を収納して積み上げることで、収納スペースを有効活用していますね。
Yさん宅のガレージ建て替えは当初の予定を変更いたしましたが、大満足と仰っていました。

高田メンテナンスの見積依頼はコチラから!
見積り無料!

当社の方針としてはお客様のご希望をお聞きして、要望に沿ったものを提案させていただきます。
お客様の満足度を優先した提案をして、無理な営業を行うことはいたしませんのでご安心ください。

 

※最近はこのフォームを使って営業される方がいますが、見積依頼以外でこのフォームを使用することを禁止します。

 


     

    またはお電話での問い合わせはコチラから
    0152-48-2035

     

    タイトルとURLをコピーしました